洗浄

Green Downについて

生まれ変わった羽毛(Green Down)は新毛より、キレイ。

Green Downの特長

リサイクルという言葉のイメージから、Green Downは新毛よりもキレイさでは劣ると思われるかもしれません。実際のところ羽毛製品は、使用している間に羽毛同士が擦り合いほぐされること、またそこに日々の温度や湿度の変化も加わることで油脂やほこりなどといった異物が自然と分離されています。

分離された不純物は、新毛と同じ手順で除塵、洗浄、乾燥、選別(吹上)を行い取り除かれています。Green Downの洗浄は、新毛段階とリサイクル段階と2回行うこととなります。

このような工程を経ることで、一般的な新毛よりもキレイになるのです。

洗浄の様子

羽毛清浄度検査(JIS L 1903)

検査条件

精製加工後の羽毛3gを300mlの純水に入れ、
振とう幅40mmで1分間に150回のペースで45分もの間、
激しい振とうをさせ取り出した液体を透視度計に入れて計測します。
※Green Down Projectが品質の基準を設定。

  • GreenDownは、ダウン率80%以上は清浄度(透視度)2000mm以上を基準とする。
  • GreenDownは、ダウン率50%以上80%未満は清浄度(透視度)1000mm以上を基準とする。
Green Downの基準2000mm 日本羽毛製品共同組合基準500mm ※ダウン率80%以上の場合